書き留めるもの

バーカ!

わくわくのやつ

ライブのことバンドのこと考えない日なんてないです、

毎日考えて答えなんて

1つも出ないまま朝になって寝る生活の中、

1日くらいはとんでもなくくだらなくなる日がきます

それはバンドがくだらないんじゃなくて

考えることがくだらない日です

自分の限界を作ってしまうことには躊躇いがあるし、何だってできると信じたい

でも現実的に考えるとできっこないことだって山ほどあって、そこに悩んで苦しんで睡眠を削るなんてこと、馬鹿馬鹿しくてくだらないと思いませんか?そんなことより眠って夢を見てる方が楽だし。

 


でも、やれる気がするし、きっとできるし

詰まる所、考えたところで終着点は

「やってみないとわからないな」なんていうぼんやりとして実に無責任な回答となるのです。

 


それがとてもくだらない、

でも

くだらないとわかっていながらショート寸前のオンボロ思考回路を巡らせて、否、これは可能かもしれない、「もしかしたら」「まさか」「でも」なんていいながら深夜1時、2時と過ごす時間が好きだったりもするので、早く誰か叱ってください

 


間違いを正そうとする大人に牙を剥き

仲間はずれにしたアイツに中指を立て

身体の酸素濃度がバグるくらい大きく息を吸って声を上げてきた私達が出来ること、きっと無数にあるんです

 


正直今までエゴの一部としてバンドをやってきました、褒められるし、楽しいし

「生きた心地がする」だなんて内容のない薄いポエムだってたくさん仕立ててきました。

 


ツイッターに顔も知らないような人からの感想が届き、「楽しみにしてます!」だなんて言ってくれる恵まれた時間を1分1秒でも長く引き延ばせるように、あー、こんなもんかと肩を落とされたくないな、残念に思われたらどうしよう、とかキリがないですが、明日も頑張ります

 

遂にシェルターだって嬉しいなあ


どうする?頑張るから来なよみんな